痩せ型の人でも脂肪肝に?

痩せ型の人でも脂肪肝に?痩せているのに脂肪肝になる原因は?

脂肪肝になったことに驚く女性

脂肪肝は太っている人がなるもの。だから、痩せ型の自分は大丈夫!…と、思っていませんか?

 

たしかに、肥満の人は脂肪肝になりやすいものです。しかし、痩せている=脂肪肝の危険性はない、ということはありません。痩せ型の人でも、脂肪肝になる可能性は十分にあるのです。

 

ここでは、痩せている人の脂肪肝についてお話をしていきましょう。

痩せていても飲酒で脂肪肝に

脂肪肝は、脂質の多い食事ばかり食べていたり、肥満を抱えていたりする他に、飲酒でなる可能性も高いです。

 

毎日適量飲んでいて、かつ週に1日で良いので飲酒しない休肝日を設けているのであれば、特に問題視する必要はないでしょう。しかし、アルコールが好きで毎日のようにたくさん飲んでいる人は、脂肪肝になる恐れがあります。

 

ちなみに、1日あたりの適量は次の通りです。

 

  • ビール…500ml(中瓶1本程度)
  • 缶チューハイ…520ml(1.5缶程度)
  • 日本酒…180ml(1合程度)
  • 焼酎…110ml(0.6号程度)
  • ワイン…180ml(4分の1本程度)
  • ウイスキー…60ml(ダブル1杯程度)

 

以上が、肝臓などに負担をかけずにアルコールを楽しめる量です。出来ればこの量を意識して飲むようにすると良いでしょう。

 

しかし、この基準値以上の量を毎日のように飲み続けていると、あっという間に脂肪肝ができあがってしまいます。仮に、毎日3合以上の日本酒を飲み続けていると、早くて1年、遅くとも2年で脂肪肝が出来上がると言われているのです。

 

仕事の関係上、どうしても1日に適量以上のアルコールを飲まなければならない…という場合もあるでしょう。その場合は、肝臓をサポートする栄養素が含まれたサプリメントなどを摂取し、肝臓の働きを助けてあげることをおすすめします。

 

ダイエットをしたはずなのに脂肪肝!?

近年、脂肪肝の原因の1つとして女性を中心に増えているのが、「無理なダイエットやリバウンドの繰り返しによるもの」です。

 

モデルさんのようなすらりとしたキレイなボディラインに憧れる女性は多いもの。しかし、それに憧れるばかりに過度な食事制限など、栄養バランスを崩すことに繋がる方法でダイエットに取り組む人が増えています。こうしたダイエットによって栄養バランスが崩れると、非アルコール性脂肪肝に繋がってしまうと言われているのです。

 

ちなみに、無理なダイエットによってなる脂肪肝のことを「低栄養性脂肪肝」といいます。そして、低栄養性脂肪肝になりやすいのは、次のようなダイエット方法です。

 

  • 野菜とフルーツだけしか食べないダイエット
  • 炭水化物を一切食べない方法

 

カロリーや糖質が高いものを食べずにダイエットをすれば、確かに短期間で体重を落とせるでしょう。しかし、その分肝臓にかける負担は非常に大きいものです。ダイエットは運動やストレッチを中心に行い、食事はバランス良く食べるように心がけましょう。

 

 

いかがでしたか?痩せている人でも、決して安心できないのが脂肪肝の恐ろしいところ。せっかくキレイな体を維持しているのなら、健康にも気を遣っていきたいものですね。アルコールの過剰摂取や無理なダイエットには気をつけて、脂肪肝を防いでいきましょう。

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