脂肪肝と糖尿病の関係

脂肪肝と糖尿病の関係とは

糖尿病なのに甘いものが好きな女性

脂肪肝と糖尿病…一見、何の関係もなさそうに思えますよね?でも、実は最近になって脂肪肝が糖尿病の原因になり得るということが注目されているのです。しかも、脂肪肝によって引き起こされるのは一番厄介とされている「隠れ糖尿病」。

 

ここでは、糖尿病と脂肪肝の関係についてお話していきます。

脂肪肝が原因で起こる、隠れ糖尿病

そもそも隠れ糖尿病って何?という人もいらっしゃるでしょう。

 

簡単に言えば、一般的な健康診断では発見しにくい糖尿病のことです。空腹時の数値は正常なのに、食後に基準値を超えた血糖値となってしまいます。

 

そして、この隠れ糖尿病には脂肪肝が深く関係しているのです。

 

肝臓は、糖の貯蔵庫とされています。食事で摂取した糖分のうち、必要以上となった分を保管しているわけです。肝臓に保管された糖は、血液中の糖が不足した時に排出されています。このような仕組みで、私達人間の血糖値は一定に保たれているわけですね。

 

しかし、その肝心な肝臓が脂肪肝になっていると、糖を取り込むことができなくなってしまいます。

どうして脂肪肝だと糖を取り込めなくなるのか?

膵臓から分泌されているインスリン。これには、肝臓に糖を取り込ませたり、出させたりするという働きがあります。

 

このインスリンの命令によって食事で糖分を摂取すると、血液中の不要な分はどんどん肝臓に運ばれていくわけです。しかし、摂取する糖質が多すぎると肝臓は糖でいっぱいになってしまいます。

 

こうなると、インスリンは肝臓に糖が保管できるスペースを作り出そうと、糖を脂肪に変換させる命令を出すのです。このやり取りが続いていくと肝臓にはどんどん脂肪が蓄積していき、やがて全体に脂肪が蓄積されて糖を取り込むスペースがなくなってしまいます。こうなるともう悪循環に陥り、血液中の糖の調節もうまくできなくなってしまうのです。

 

脂肪肝の予防と改善は、糖尿病の予防と改善にも繋がる

このように、脂肪肝と糖尿病の間には切っても切れない深い関係が存在していたのですね。糖尿病は一度患ってしまうと、食事管理やインスリン注射などが必要となり、生涯付き合っていかなければならない厄介なものとなります。また、糖尿病から他の生活習慣病を併発する可能性も高くなるでしょう。

 

いつまでも健康な体を維持するためには、このような病気を患わないように気を付けていかなければなりません。そこで、大本の原因となっている脂肪肝の予防や改善を意識して、健康維持をしていきましょう。

 

脂肪肝の予防と改善には、肝臓に良い影響を与えてくれる成分を積極的に補うのがおすすめです。代表的なのはタウリンやオルニチン。これらを多く含む食材を食べるようにして、肝臓を労っていきましょう。

 

最近では、これらの栄養素を簡単に摂取できる手段としてサプリメントが注目されています。忙しい人でも、肝臓に良い成分を補う習慣をつけやすいので、気になっている人は是非試して下さいね。

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