DHA・EPAの脂肪肝を改善する効果

DHA・EPAの脂肪肝を改善する効果

DHAとEPAが豊富な青魚

日本人で脂肪肝の疑いがあるという人、どのくらいいると思いますか?答えは4人に1人の割合です。いかに多くの人が脂肪肝に悩まされているか、お分かりいただけたことでしょう。

 

といっても、脂肪肝は特に分かりやすい自覚症状もないものなので、なかなか自分で気付きにくいのも厄介なところ。そのため、知らないうちになって悪化させてしまうというケースは少なくありません。

 

脂肪肝は放置しておくと命に関わる肝臓病や生活習慣病に発展する危険性のあるもの。健康な体を維持するためには、早めに対処していく必要があります。

 

肝臓に良い栄養素と言えば、オルニチンやタウリンをイメージする人が多いでしょう。確かに、それらでも効果を期待することはできますが、実は最近DHAとEPAも脂肪肝に良い影響を与えてくれることが分かっています。

 

それでは、脂肪肝とDHA、EPAについてお話していきましょう。

地味だけど恐ろしい、脂肪肝

実際に脂肪肝になってしまった肝臓は、どのようになっているかご存知ですか?肝臓と言えばレバーのあの色を連想させますが、脂肪肝になると全体的に白っぽい状態になってしまいます。フォアグラ、と言えば分かりやすいでしょうか。フォアグラも脂肪肝になったガチョウの肝臓です。

 

脂肪肝という名前から、「太った人だけがなるもの」という先入観が強いかもしれませんが、そんなことはありません。運動不足や暴飲暴食による肥満によっても勿論引き起こされますが、アルコールの過剰摂取や無理なダイエットなどが原因となって発症することもあるのです。

 

自分は痩せているし、大丈夫だろう…という人も、アルコールやダイエットなどがトリガーとなり、知らない間に脂肪肝を発症しているかもしれません。

脂肪肝になって現れる症状は?

沈黙の臓器と呼ばれている肝臓ですが、脂肪肝になると実はわかりにくい症状が出るようになります。

 

まず、肝機能が低下し解毒作用をはじめとした肝臓が行っている働きを十分に行えなくなるのです。その結果、血流が悪化し、ドロドロの血液になっていきます。これによって体全体に十分な酸素や栄養素が運ばれにくくなるため、疲労を感じやすくなるのです。

 

十分に寝ているはずなのに、休暇をきちんと満喫しているはずなのに疲れが取れない…という悩みを抱えてはいませんか?もしかしたらその疲れは、肝臓からのSOSかもしれないのです。

 

肝臓の為にDHAとEPAを摂取しよう

DHA、EPAは人間にとって必要不可欠な脂肪酸で、共に魚介類を中心として多く含まれています。これらは私達の体内において、蓄積された中性脂肪や悪玉コレステロールに作用し、流動化させる働きを持つ他、血管を柔らかくしてくれるのです。これらの働きによって、ドロドロの血液がサラサラなものに変わっていきます。

 

前述した通り、脂肪肝になると血流が悪化し血液がドロドロになるのですが、そうすると、血管は狭くなり動脈硬化などの恐ろしい生活習慣病に繋がる可能性も高まるのです。また、この状態では肝臓に蓄積した脂肪やコレステロールが流れにくくなってしまうので、どんどん肝臓に脂肪が溜まりやすくなる…といった悪循環に陥ります。

 

つまり、この悪循環を断ち切るためにも、血流を悪くしているドロドロ血液を改善させる必要があるのです。

 

DHAとEPAのパワーでサラサラ血液を実現出来れば、肝臓に溜まった脂肪も分解されて血管を流れていきやすくなります。その結果、肝臓に脂肪が蓄積しにくくなり、脂肪肝の予防・改善を期待でき、肝機能も高められる…と、良い連鎖につながっていくでしょう。

 

 

いかがでしたか?

 

このように、DHAとEPAは脂肪肝の予防と改善に役立つ栄養素として、近年注目されています。魚介類を中心に含まれているので、魚が苦手な人やなかなか魚を食べる機会がない人などはサプリメントで補うのも良いでしょう。

 

いつまでも健康な体を維持するためには、生命活動の源とも言える肝臓を大切にすることが重要です。目に見えない場所だからこそ余計に気を遣って、健康維持に励んでいきましょう。

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